ABOUT

寂寥の蓋を開ければ悲しみと怒りが。
今日も”悲しみ、怒り、寂しさ”を背負って生きる。

人は皆、何かを背負って生きている。
家族、仲間、自分の夢。

それとも昨日死んだ友人?

誰の何を信じるのか。

この世に神は存在しない。